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カフェイン中毒者はコーヒーを飲んでも「通常レベル」の覚醒状態しか得られない

カフェイン中毒者はコーヒーを飲んでも「通常レベル」の覚醒状態しか得られない
ある Anonymous Coward 曰く、カフェインは覚醒作用とともに不安感を引き起こすとされているが、カフェイン中毒者はこのどちらにも耐性を生じている。このため、カフェインを摂取しても通常レベルの状態になるだけであり「覚醒状態をより向上させる」効果はないそうだ (Reuters の記事、本家 /. 記事) 。頻繁にカフェインを摂取する人はコーヒーや紅茶を飲むことでシャキっとすると感じているが、実際にはカフェイン離脱症状である疲労感などを打ち消しているだけであり、「通常レベルより覚醒した状態」を得ているわけではないとのことだ。この研究ではカフェイン摂取量の低い (もしくは摂取しない) 被験者とカフェイン摂取量が中〜高程度の被験者からなる 379 名を対象に実験を行った。カフェインを 16 時間断った後、被験者にカフェインもしくはプラセボを与えたところ、カフェインを摂取した「通常のカフェイン摂取量中〜高程度のグループ」とプラセボを摂取した「通常のカフェイン摂取量の低い (もしくは摂取しない)」グループとの間に覚醒状態の差は確認できなかったという。 すべて読む | サイエンスセクション | 医療 | Java | サイエンス
ttp://slashdot.jp/science/article.pl?sid=10/06/04/0114200
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